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白内障手術(日帰り)

当院で行う日帰り白内障手術

白内障手術は、濁った水晶体(眼のレンズ)を除去し、人工レンズを挿入する手術です。
当院では、白内障の日帰り手術を実施しております。
両眼を手術する場合、1週間以上の間隔を空け、片眼ずつ手術を行います。

日帰りで負担の少ない手術

日帰りで負担の少ない手術手術当日にご来院いただき、術後しばらくお休みいただいた後、そのままご帰宅いただける「日帰り手術」に対応しております。
これにより、日常生活への影響が最小限に抑えられます。
また、入院手続きや特別な準備が不要なため、患者様ご本人だけでなく、ご家族の負担も軽減されます。

経験豊富な院長による執刀

経験豊富な院長による執刀白内障手術の経験豊富な医師が、その知識を活かし、安全かつ確実性の高い手術を提供いたします。

ゆったりくつろげる
リカバリールーム

個室のリカバリールームをご用意しております。術後はベッドやリクライニングチェアでお休みいただき、その後帰っていただけます。

白内障手術の適応

白内障手術は、現在では安全性の高い手術となりました。
しかし、白内障だからといって、必ずしも手術が必要なわけではありません。
薬物療法を継続する方が望ましい場合や、総合的に見て手術をしない方がメリットが大きい場合もあります。
身体の状態や年齢などを考慮し、メリットが大きいと判断した場合にのみ、白内障手術をおすすめいたします。

適応となる方

白内障による視力低下、かすみ目、まぶしさなどで日常生活に支障が出ており、全身の健康状態に大きな問題がない方が、手術の適応です。

適応にならない方

症状が軽く、日常生活に支障がなく快適に生活されている方は手術の必要はありません。全身の健康状態が悪く、白内障手術で悪化する可能性のある方、認知症などが原因で意思疎通が難しい方は、手術ができません。

白内障手術の方法

白内障手術では、混濁した水晶体を除去し、人工の眼内レンズを挿入します。
局所麻酔下で眼球に2〜4ミリの切開を加え、吸引器具を挿入します。
その後、超音波で水晶体の中身を破砕・吸引し、水晶体外側の袋(水晶体嚢)内に眼内レンズを挿入するのが一般的な術式です。
ただし、重度に進行している場合や水晶体嚢の支持組織が弱い患者様には、他の術式が選択されることもあります。

白内障手術の方法

受診~手術までの流れ

1手術日の決定

手術日の決定患者様とご相談のうえ、白内障の日帰り手術の日程を決めます。

2術前検査と手術の説明

術前検査と手術の説明手術に必要な検査を実施後、白内障日帰り手術の内容について詳細をご説明いたします。
その際に、術前・術後の注意点もお伝えします。
事前に点眼薬(抗菌薬)をお渡しします。点眼薬は、手術の3日前から点眼を開始してください。

3手術当日

手術当日手術当日は、お伝えした時間に当院へご来院ください。

4術後

手術終了後は、リカバリー室で休憩していただいた後にご帰宅となります。
術後は眼帯を付けたままお過ごしください。

5手術翌日

手術翌日経過観察のため、お伝えした時間にご来院ください。
翌日以降も定期的にお越しいただき、経過観察を行います。

リスク・注意点

合併症のリスク

水晶体嚢の後面が破れた場合、予定の眼内レンズが挿入できない、あるいは眼内レンズそのものの挿入ができないケースがあります。

術後の注意事項

  • 術後は、保護眼鏡で眼を保護する必要があります。
  • 手術後は光の通りが良くなるため、まぶしさや充血を感じることがあります。
  • 術後、これまで使用していた眼鏡の度数が合わなくなりますので、必要に応じて度数を変更いたします
  • 車の運転は、見え方に慣れ、問題ないと判断できれば再開可能です。
  • 眼に細菌が入る可能性のある行動(温泉やプール、土いじりなど)は、約1ヶ月間お控えください。